起業前の絶望。ピンチをチャンスに再出発!

壮大なタイトルですね(笑)

今ではいい勉強になったと思うようにしていますが

当時は生活に影響を及ぼし、人間不信にもなる深刻な7か月がありました。

(すでに和解できています)


中津川にお店を開く2年前、

実はほかの場所でお店を開く予定がありました。


知り合いのお店と同じ店舗内にキャンドル屋をやらないか、というお誘い。

前のめりで承諾し、何度も打ち合わせを行いました。

お誘いをいただいてから半年後にオープンの予定。

バタバタしながらも期待を膨らませて、オープンに合わせて仕事もやめました。


ところが、1か月オープンがのびるとのこと。

1か月ならよくあることだろうと思いつつ、

「来月には絶対にできます!」その言葉を信じて準備をしながら待ちました。

しかし、1か月、さらに1か月、「来月には絶対」を繰り返され

とうとう半年たってしまいました。


その期間中のいろいろで

人を信じられなくなり

こころが崩壊してしまいました。

自分でも良心が消え、人を憎む感覚を感じ、

「そんな自分になりたくない」と必死にあらがっていたのを覚えています。


生活は貯金を崩したり出店したりしていましたが

間に合わない分は家族に援助してもらっていたのでその申し訳なさや

私より怒ってくれている家族をみて

もうご縁がないことなんだと割り切ってお誘いを断ることにしました。


すると、今まで私にとりついていた暗黒の闇が嘘みたいにスッキリ晴れました!

お断りしたその場からすぐ仕事を探し、

キャンドル教室は自分の手足で見つけて必ず3年以内には独立しようと

決心することができました。


松本のキャンドル教室に通い、プロフェッショナルコースを受けたのも

本当はこの時のお店開店までにもう一押し自信をつけたかったから。

結果的に

このコースを受けるきっかけになったこと、

お店作りのシミュレーションができたこと、

絶対に人の感情を無碍にしてはいけないこと…

たくさんのことを学びになったと思って

前に進む材料にしました。


人の運命は生まれたときに決まっていると

どこかで聞いたことがあります。

自分の気持ちに正直に、選んだ道を正解にするために

がむしゃらになっていれば

出会いは突然やってくることも体感しました。


この7か月の絶望も、きっと私には必要なことだったのでしょう。


ピンチをチャンスに。


計画通りいかなかったときのショックやこころの負担は大きいですよね

一休みして、

自分には違った道があるのかも?と考え直すと

意外な可能性に気づけるかもしれませんね


「この7か月のおかげで今がある」なんてキレイなことは言いたくないですが

夢を現実にする過程の一部として忘れることない経験でした。


無駄な経験なんて一つもありません。

いつかどこかで私を助けてくれる鎧に、剣になります。


物事はとらえ方ひとつ

どうせなら前向きに、なんでも自分の為になることに変えちゃいましょう!

candle atelier GLIM

岐阜県中津川市のキャンドル教室です。 キャンドル制作の基礎を 丁寧に学びながら、 自分の世界観を形にする力を 育てていきます。 ここで積み重ねた学びが世界を広げ、 あなたの人生をさらに深めるものとなりますように。

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